我が家の薪ストーブは、時代遅れの「フランクリンタイプ」の粗悪品であるが、結構気に入っている。
この存在感は他には無いと思う。
しかし、使っている内に不満が出てくる。
1.もちろん二次燃焼しない。
2.構造上熱効率が悪い。
3.このストーブにしては煙突径が小さい(このストーブには200パイが必要だが150パイに成っている?取り付け業者が無知だった・・・)
4.構造上、密閉が悪い。
この問題を解決するために、今年は自分でストーブを作るつもりで居たが・・・思わぬケガのため出来なかったので、今回少しだけ改造する事にした。
今までもいろいろと手を加えて来た、密閉を良くするために耐熱パテを隙間に塗ったり、熱効率を上げる為に燃焼室の下に煉瓦を入れて底上げをした。
今回は

ストーブトップの温度を上げるためと、煙突に熱が流れ過ぎないようにストーブトップから5cm位下に9mmの鉄板を入れた。
写真の上に見える茶色い色が煉瓦でその上に鉄板が乗せて有ります。
露台の下に有るのがかさ上げの煉瓦です。
今シーズンはこの使用で乗り切ります。
来シーズンこそは自分で・・・でも最近気になって居るのは「ウオーターフォード社トリニティー」出来ることなら・・・
この存在感は他には無いと思う。
しかし、使っている内に不満が出てくる。
1.もちろん二次燃焼しない。
2.構造上熱効率が悪い。
3.このストーブにしては煙突径が小さい(このストーブには200パイが必要だが150パイに成っている?取り付け業者が無知だった・・・)
4.構造上、密閉が悪い。
この問題を解決するために、今年は自分でストーブを作るつもりで居たが・・・思わぬケガのため出来なかったので、今回少しだけ改造する事にした。
今までもいろいろと手を加えて来た、密閉を良くするために耐熱パテを隙間に塗ったり、熱効率を上げる為に燃焼室の下に煉瓦を入れて底上げをした。
今回は

ストーブトップの温度を上げるためと、煙突に熱が流れ過ぎないようにストーブトップから5cm位下に9mmの鉄板を入れた。
写真の上に見える茶色い色が煉瓦でその上に鉄板が乗せて有ります。
露台の下に有るのがかさ上げの煉瓦です。
今シーズンはこの使用で乗り切ります。
来シーズンこそは自分で・・・でも最近気になって居るのは「ウオーターフォード社トリニティー」出来ることなら・・・