ブログの友人響さんから、私に取ってはかなり重たい宿題？バトンを頂きました。


鉄鍋を焼いている場合ではありません。
学生の頃以来の宿題のようで「どうしょう？」「このまま、しかとするか？」「明日は学校行くの止めるか？」いろいろ悩んで居ましたが。
このまま逃げおおせるとは思えず、挑戦する事にしました。

料理との出会い
男の私が料理とは・・・硬派な私は実家に居る時は、全然動かず上げ膳据え膳の生活をしていました。
一人暮らしになってからも、「弁当屋」のお世話になっていましたから料理など全然した事は有りませんでした。
そんな私が料理を始めたのは・・・外道ｓを名乗る私ですから「釣り」からです。
「自分で釣った魚は自分で料理する！」
魚をさばくのが苦手（嫌い）なママのために私がさばきだしたのが料理に目覚めたきっかけです。
料理で一番感動した事。
それは、自分で作った料理は全て「旨い」と言う事です。
この感動はなかなか味わえません？
私のとっての料理
たまに試してみる実験？楽しみです。
料理に期待する事。
何時一人になっても食べていけるように・・・
料理を食べさせるなら誰？
やはり家族かな？人に食べさせられるほどでは無いか・・・
次に回す10人を【指定】付きで　
これは難題です。
１０人も友人が居ない・・・
しいて上げるなら
狸さん
あなたしか居ません、後は宜しく！

■○○との出会い
■○○で一番感動した事。
■私のとっての○○
■○○に期待する事。
■○○を譲渡するなら誰？
■次に回す10人を【指定】付きで