我が家のすぐ近くにある鉄鋼所の主人は溶接の達人です。
今までも木工機械の修理をして頂いているのですが、何時も格安で(少しなら無料で・・・)溶接してくれます。
私には詳しい事は解りませんが、鋳物の溶接は難しいそうです。
この焼き鈍しも工程の一つです。

出来上がりはこんな感じ。
ここからは私の作業です。
グラインダーと丸ヤスリで余分な部分を削ります。
強度を残して、要らない部分を削りますが・・・何処まで?
この部分はストーブの一番目に付く所ですから、適当には出来ません。

こんな感じでどう?
そして、同じく壊れた自作取ってを作り替えました。
前回の鹿の角の残りから良い部分を切り出して作りました。

こんな感じです。
まあ若干テカってますが、その内なじむでしょう。
これで何時でもストーブを焚けます。
今年のメンテナンスは終わったのですが、この日曜日にストーブのメンテナンス講習会に行ってきます。
今までの勘違いが無いかしっかり勉強してきます。
いろいろな疑問も聞きたいし・・・。
今までも木工機械の修理をして頂いているのですが、何時も格安で(少しなら無料で・・・)溶接してくれます。
私には詳しい事は解りませんが、鋳物の溶接は難しいそうです。
この焼き鈍しも工程の一つです。

出来上がりはこんな感じ。
ここからは私の作業です。
グラインダーと丸ヤスリで余分な部分を削ります。
強度を残して、要らない部分を削りますが・・・何処まで?
この部分はストーブの一番目に付く所ですから、適当には出来ません。

こんな感じでどう?
そして、同じく壊れた自作取ってを作り替えました。
前回の鹿の角の残りから良い部分を切り出して作りました。

こんな感じです。
まあ若干テカってますが、その内なじむでしょう。
これで何時でもストーブを焚けます。
今年のメンテナンスは終わったのですが、この日曜日にストーブのメンテナンス講習会に行ってきます。
今までの勘違いが無いかしっかり勉強してきます。
いろいろな疑問も聞きたいし・・・。